
「イグ・ノーベル賞」って本を買いました。楽天ポイントの期限付きポイントが切れそうだったので、使い切るためですが、「もっと! イグ・ノーベル賞」を読んでから、欲しいと思っていた本でもあります。ざっと見たのですが、最近ちょっと気になった話が載っていたので紹介します。
もう数十年、何も食べずに、あるいは、ほんの少ししか食べずに生きていると主張している人がいます。それも、一人や二人じゃないんですね。日本でも、「不食 - 人は食べなくても生きられる」という本がありまして、「食べることには百害あって一利なし」とオビで断言してました。
まぁ、トンデモに決まっているわけですが、最近、テレビでこの話題を何度も見るものですから、ちょっと気になってました。多分、日テレだったと思うのですが、科学番組っぽいテイストでそれをやるもんですから、アレレ?と思ってしまいました。
で、1998年、ジャスムヒーンという人が「Living on Light」という本を書いて、イグ・ノーベル賞を受賞してます。ジャムスヒーンという人、「食べてない」と言いながら、飛行機の機内食で「ベジタリアン・ミール」を注文しているところを目撃されてたり、実際に「60 minuts」という番組で公開実験をしたところ、5日で死にかけたとか、そんなアレなエピソードのある人です。
ま、そんなもんですわ。
←バウリンガルも受賞して話題になりましたね。
←ジャムスヒーンのイグ・ノーベル賞受賞作。
←こんな本を\1,300も出して買うほど、ワタシは金持ちじゃありません。本屋でざっと立ち読みしただけですが、ひたすら「自分は食べなくても生きられる」という自慢話に終始しており、当然、科学的考証は皆無。どーせ、この人もジャスムヒーン同様、隠れて食べてるんでしょう。