
ウクライナのユーチェンコ大統領、選挙妨害で暗殺されかかったんですね。後遺症が顔に現れて、非常に痛々しいです。未だに旧ソ連の国があんなだなんて、とても残念です。
その、ユーチェンコ大統領、「食べ物でダイオキシン中毒になったのは世界でも例がない」とコメントしています。ところが、これが初めてじゃないんですね。日本のカネミ事件です。一般には、カネミ倉庫が販売していた、ライスオイルに混入していたPCBが原因とされていますが、現在では、PCBよりも、その酸化物であるPCDFが原因であるということがわかってきました。この、PCDFはいわゆるダイオキシンの一種です。
未だにカネミ倉庫は十分な保証をしていないそうです。国は、裁判で最終的に勝利したとはいえ、一旦支払った賠償金の返還を求めているとのこと。それで自殺した人までいるとか。けしからん話なのですが、こんなことがまかり通る国なんですよ。