サーバのメンテナンス、完了しました。買ったまま半年ぐらい使えなかった、外付けHDDがやっと稼働しました。これで、サーバのHDD容量が1TBを超えました 。250GB x4のRAID5と、320GB x4のRAID5で組んでます。当分これで足りるかな。本当は、HDDを10台以上搭載できるサーバ用ケースを使っているんで、全部内蔵できればその方が楽だったんですけどね。どうも最近はCPUだけで100W以上食うってのもあって、650Wの電源を使ってもHDDを5台以上搭載すると電源容量が足りなくなるっぽいです。大型ケースの意味ないですねぇ。このサイトのサーバはCentOS4.4の上でVMware Serverを動かして、公開用WebサーバとDBサーバ、家庭内用にメールサーバとファイルサーバの4つの仮想マシンという構成にしてます。今まで外付けHDDが使えなかったのは、CentOS4.4のカーネルではPort Multiplierが使えなかったからです。で、先日公開された、CentOS5に入れ換えて、さらにカーネルにパッチを当てた上で再構築したわけです。昨日から何度もリブートを繰り返していたので安定していませんでした。もう大丈夫。多分。CentOS5の最新カーネルのバージョンは2.8.18.8だけど、パッチの最新版は2.8.18.1用なので、そのソースを元に再構成しました。再構成には何度か失敗したんですが、make menuconfigのデフォルト設定ほぼそのままでイケました。ただ、SATAドライバをコンパイルする設定になっていないので、それだけモジュールとしてコンパイルする設定だけはやってます。port multiplierは、最新カーネルの2.6.21.1には組み込まれているそうなのですが、2.6.21.1だとVMWare Serverが動かないので、2.6.18.1で当面行きます。セキュリティホールが見つかったらイヤですけど、公開サーバの仮想マシンでは最新カーネルが動いているんで、まぁ、大丈夫でしょう。きっと 。← ウチで使っている外付けHDDのケースはコレ← I/Fカードはコレ。RAID非対応のeSATAカード。これにソフトRAIDで組んでます。← こっちを使えばCentOS4.4で使えるデバイスドライバがあったみたい (CentOS4.4は、RedHat Enterprise Linux 4.0と互換性があるので、RHEL 4.0用のドライバが使えるハズ)。