
コンピュータがなかった時代には、1つのスイッチの意味が、「状態」によって変わるという機械はそんなにありませんでした。ところが、今時の多機能な機器はそんなのが多いですね。携帯電話なんて、テンキー+αしかキーがないのに多機能だから、どうしてもそうせざるを得ない。で、こんな記事。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~lepton/program/p4/prog487.html
引用:
この種の機械の操作が不得手な人は「状態」というのを理解していない(理解できない)ところにあるんじゃないか、と思っています。前にも書いたことがあるのですが、同じボタンを押しても「状態」によって違う意味がある、ということが理解できないようなのです。電話機なら、そのディスプレイの表示からいまどういう状態にあるのかを認識して、それに応じた操作をする必要があるのですが、それができないわけです。
「最初の画面で十字ボタンの左を押すと電話帳が出る」と説明すると、いまの状態にお構いなしに左ボタンを押して「電話帳が出ない」と言ってパニック状態になってしまいます。「まず、わからなくなったら、その赤色のボタン(終話ボタン)を押して、最初の画面に戻してから操作してね」と言っても「???」なんですね。
あぁ、それかと。言われてみればその通りだと思いました。ワタシなんぞは昔からコンピュータを触っているので、機械の状態が今どうなっているってのは意識しながら使うのが普通になっていますから、そんなの忘れてましたよ。
ウチの親は、普通にPCを使えるようになったみたいなので、こういう話は乗り越えたんでしょうか。