と、思っているワタシの金銭感覚は壊れているのでしょうか 。いや、まわりの人には、「騙されたと思って、10万円出して自転車買ってみな。全然違うから」って言ってるんだけど、なかなか騙される人はいない 。「1万円の自転車なんて自転車じゃない。自転車によく似た形をしたオブジェだ。乗ったら壊れる」という言い方もするんだけど、わかってくれる人はあんまりいない 。何でもそうですが、マニア以外の人は品質に余分な金を払いませんからねぇ。松下由樹主演のドラマで、かつて、「オイシーのがすき!」ってのがあったそうです。主演の松下由樹が折り畳み自転車で颯爽と走って、駅のロッカーに折り畳んだ自転車をしまってそのまま電車で通勤.... という姿が当時話題になったそうで。http://www.dab.hi-ho.ne.jp/line_sachi-net/yuki-matsushita/oishinogasuki.html使われた自転車はストライダ。当時は10万円を超える値段が付いていましたが、今は安くなって\38,000ぐらいで買えますとある。でも、上で紹介したページではこの値段を「高価」と書いてある........ 高価なのか?? と、ヒキタさんちの掲示板に書いたら、38,000円はかなり高価ですよとのコメント。← そのストライダ。今は5万円ぐらい。ワタシが乗っていた自転車で、記憶に残っている一番古いものは、小学校低学年で買ってもらった20インチのミニサイクル。フレームは薄い黄色だったような記憶があります。こいつの値段が確か2万円台だったはず。昭和40年代の2万円だから、今の4〜6万円ぐらいの価値じゃないかな。その後、今持っている自転車に行き着くまでに2台のランドナー風通学車に乗りましたが、両方共5万円台だったはずです。なので、ワタシは自転車の値段ってそんなもんだと思って育ってきたんですよ。だから、1万円の自転車が安い(安すぎる)という感覚はあっても、4万円の自転車が高いって感覚はないんですよね。大事にのれば一生....は無理でも10年以上は普通に乗れるものなんだから、安物を買って使い捨てにするのってもったいないと思うんですがね。