
中途半端なものならば。
前にも書いたことがあるのですが、ラインで区切っただけの自転車レーンなら、歩道側、車道側に関わらず、ワタシは要りません。ふつーに車道を走らせてください。
長野市内の国道18号線には縁石で区切られた自転車レーンが車道側にあります。ワタシはこれが理想だと思っています。川崎市中心部には生け垣で区切った自転車レーンがあります。白線で区切るだけに比べりゃマシですが、生け垣を作ると車から見えにくくなってキケンなのでこれはあまりよろしくないと思います。
# 2007/3/5追記: これらは、道交法2条第1項第3号の3の「工作物によつて区画された車道の部分」、つまり「自転車道」にあたると思って良い?
白線で区切っただけだとなぜいけないかというと、それが車道にあると絶好の駐車スペースになってしまい、路上駐車に使われて結局自転車が走れなくなるからです。一方、歩道は今でも無法地帯ですから、歩行者が通れないスペースを作れば、絶好の看板設置スペースとして使われてしまい、やはり自転車には使えなくなります。
きちんと縁石で区切るのが一番ですが、それだと車道が狭くなりますね。やはり車道をうまく車両でシェアするのがみんな一番幸せになれる方法だと思っています。