最終更新日: 2004/4/9

2004/4/3 - サンツアーミーティング#4

サンツアー製品愛好者による、埼玉県の嵐山渓谷を巡り、栗山へ登るポタ。今回は、スプリングボックDT改での参加。改造後の初輪行でもあります。

とにかく、ひたすら、菜の花、桜、梅、桃。春ですねぇ。

今回の参加者は以下(敬称略)

名前 自転車 サンツアー度
高地 大輔さん 2号車 13.5点
ayakoさん 苺狩号 10点
DOIさん スポルティフ風ツーリング車 10点
加藤直之さん トレンクル実験機 4.5点
りりふぁさん トレンクル弐号機 5.5点
子連れ狼さん スポルティーフ 4.5点
慎之助さん クロス怪 10点
手塚さん
ぐーさん 2点
tosh スプリングボックDT改 2点

今回の走行距離等は概ね以下。設定を間違えたり、いろいろしたので、正確な値はわからなくなってしまいました ;_;)。

走行距離 79km 総上昇量 728m
最高速度 41.8km/h 最高高度 410m
平均速度 17.1km/h

できごと

今回のオフラインミーティングは、サンツアー愛好者のためのオフということで、以下の参加資格を満たす必要があります。

■参加資格 サンツアー度2点以上の自転車に乗ってくること。
 サンツアー度とは、自転車に使用の、
  • サンツアー部品(含むSRサンツアー)1販売単位…1点
  • 杉野・吉貝・三ケ島・三信・栄・工房赤松は0.5点
として、合計した点数です。

ロボさんにこの参加条件のことを話したら、「それってアンチシマノミーティングじゃないですか?」だって。別に、アンチシマノでシマノを外したわけではないんです。杉野、吉貝、三信はシュパーブ連合のメンバー。栄は前田工業が倒産した後でサンツアーブランドを引き継いだ会社。工房赤松は元々前田工業で変速機を作ってきた人が始めた会社で、今ではコマンドシフトの9s化改造パーツも作っている。とのことで、いずれもサンツアーに関係している会社なのです。

toshのスプリングボックは、Shimamo XTほぼフル装備ですが、前後ブレーキは吉貝のままですのであと1点です。そうこうしているうちに、サイメンの店頭にSUNTOUR XC-RPOが\1,000で展示されているのを発見。ちょうどヘッドの調子が悪かったところで、「これいいよ」と勧められたこともあり、交換を決意。先日無事交換を終了したところです。これでサンツアー度2点となり、参加資格を満たしました。

さて、開催当日。このところ、風邪気味で異様に体力が落ちているtoshですが、前夜もへろへろになって帰宅しました。ヤバいかなと思ったのですが、案の定、ちょっち寝坊。疲れた体にムチ打って、準備を始めたのでした。

武蔵嵐山駅には9:40分頃着。自転車を組み立てる時間はなんとか確保できました。ayakoさんもちょうど着いたところみたいで、駅の階段ですれ違いました。「みんなどっちにいるの?」「えっ、あ、あっちです」と指さした方に降りた(つもりだった)ら、既に加藤さん夫妻とDOIさんが準備完了状態。こういう時はトレンクルがうらやましい。私もスプリングボックを組み立て始めると、その他のメンバーが次々と到着しました。

スプリングボックの組み立てが終わって、ふと周りを見回すとayakoさんがいない。「あれ? 来たときすれ違ったのに。もしかして、駅の反対側に降りたの?」とtoshが話すと、高地さんが駅の反対側へ迎えに行きます。やはり反対側で待っていたのだそうでした。しばらくすると、たまたま通りかかったぐーさんが「スペシャルゲスト」として合流、最後に慎之助さんが到着して全員集合。

ミーティングで、軽くみなさんの自己紹介と、高地さんからコースの説明があって、いよいよ出発。

1.5kmぐらい走って都幾川に出ると、左は一面菜の花畑、川沿いは桜。

みんな立ち止まって撮影会となりました。

ここからは、川沿いを土手に上がったり、土手の下の一般道を走ったりして、小川町方面に向かいます。土手の上は、桜の花なのか、花のにおいが気持ち良いのです。土手には花見客がぱらぱらと。

まだ午前中だというのに、嵐山渓谷にはハイキング客がいっぱい。

小川町駅の500m程手前に、今回不参加のさんぽさんが見つけたポイント。多分、日本一巨大と思われる馬頭観音です。普通の集落の中に突然出現します。

小川町駅前のコンビニで休憩と昼食の買い出し後、いよいよ粟山へ向かいます。沿道はとにかく、梅、桃、桜。

杉林を抜けると、

いよいよ、ここからが本日のメインイベント。

一旦立ち止まって、高地さんから説明が。「ここから200m登ります。私は後から行きますので、みなさん登ってください」とのこと。ayakoさんが果敢に登って行きます。私がその後を付いて行きます。ayakoさんより先に足を着くわけにはいきません。でも、ayakoさん、元気です。「このまま登り切られたらどうしよー、最近体力なくてへろへろなのに....」と考えていたら、さすがのayakoさんも足を着いて休みました。私はもちょっと体力があったので、そのままもうちょっとだけ登りましたが、結局ちょっとだけで、自転車を押し始めたのでした。

昨年末、スプリングボックを改造した後、インナーギアを使うことはほとんどなかったのですが、今回、ついに使ってしまいました。パーツが良くなって走りが軽くなったので、街中では、よっぽどの坂でもインナーを使う必要はないんです。ところが、ここは、10%の坂が2km続きます。レースやる人にはこれぐらいはどうということはないのでしょうか、さすがに体力の落ちたtoshには登り切れず、登っている間はずーとインナー-ロー。22x32という超低ギア比です。やっぱり、峠越えの時はあればあるだけ使いますね。

サイメンの飯倉さんには「ロード用のクロスレシオのスプロケットの方が使いやすいよ」と言われていたんです。toshも街中で走る限りはそうだと思ってまして、交換を考えていました。でも、この自転車はツーリング用でもあるので、このままでいいです ^^;)。次にスポルティーフを作る機会があったら、その時はクロスレシオのスプロケットにしようと思いますけど。

しばらく押していると、視界がぱぁっと開けて、こんな風景が。

ここまでにtoshを抜いて行った、手塚さん、子連れ狼さん、DOIさんもここで一旦止まって景色を眺めてます。聞くと頂上まではもうちょっととのこと。最後の力を振り絞って、乗車。

ちなみに、登り始めてからここまでの間は全く写真を撮りませんでした。そんな余裕なしです。道中両側は杉林で、気持ち良かったのですけど。

で、目的地に到着。先に到着した、toshを含めて4人は自転車を置いてくつろぎ始めます。

ayakoさん、ぐーさん、到着。

周りはこんな風に、桜、桜。

加藤さん夫妻と高地さんがそろって、全員揃いました。

みんな、小川町で買った弁当をそれぞれ広げます。私は今回もコッヘルとストーブを持ってきてますので、冷凍うどんを温めて食べました。食事のあとは、お湯を沸かしてコーヒーの時間。みんなに配ったら、お湯が足りなくて、りりふぁさんの分が「超エスプレッソ」になってしまった ^^;)。いやー、外で湯を沸かせると便利です。買っといて良かった。

ここで、手塚さんからサンツアーのWレバーのカバーを中心としたおみやげセット、DOIさんからサンツアーのステッカーをそれぞれいただきました。これで、来年までに、後ろブレーキをVブレーキ化しても参加できます ^^;)。

食事が終わると、何だかみんな「浮足立って」きた。いや、別にそういうわけじゃなくて、ゴミを片づけていただけなんですけど、みんなが一斉にやるもんだから、何となく「早く出発しようよぉ」な雰囲気になってきたのです。

というわけで、当初の予定より10分程早い、13:40には出発。

沿道は例によって梅、桜。

しばらく下ると分岐点。左に登るか、まっすぐ下るか、それとも右のやや平坦な道を進むか。ぐーさんが、いつもと違う道に行きたかったらしく、高地さんと一緒に地図を見て迷っています。

ふと気付くと、ayakoさんが、近くの小屋にかかっている看板を指さして笑っています。看板を見ると、「さすらい無人店」と書いてある。「無人店」が野菜の無人販売店だというのはわかるとして、「さすらい」って何がさすらっているのだろう ^^)。

結局、正面の道を下っていくことに決定。その前に迷っていたので、みんな「大丈夫だよね。この坂、また登るなんて言わないでよね」と言いつつ下っていきます。

下り始めると、toshのスプリングボック、ブレーキが効きません。いや、効いているんだけど、かなりしっかり握らないと効いてくれません。「うわー、とっ止まらんっっ」とか思いながら、それでもそれなりのスピードで下っていきます。怖っ。

ブレーキの効きが悪い原因はわかっています。toshのスプリングボックのブレーキは、ShimanoのALTUSグレードの安いシューが使われています。高地さんによると、このシューは効きが悪いことで有名なのだそうで。って、それって巨木ポタの時も言われた気がする..... 「ペアで\300ぐらいのシューだよ。効くわけないじゃん」だって。りりふぁさんにまで、「そ、それって売り物??」と言われてしまいました ;_;)。連休までに変えないとなぁ。また峠越えに挑戦するつもりだし。

そんなこんなで、下ってる時は写真を撮るどころか、まわりを見る余裕もありませんでした。

で、結局、コースの方は、白石の方に降りていくつもりが、いつもの道になってしまったのだそうで。

山を降りたら、川沿いの道を小川町に向かって進みます。川沿いは桜。

15:30小川町着。ここでサンツアーミーティングは終了。一旦解散です。ここで、手塚さん、慎之助さん、ぐーさんが離脱。途中の玉川村で子連れ狼さんが離脱します。残りのメンバーは、ほぼ来た道と同じルートを通って武蔵嵐山からサイボクハムへ。

パラグライダーが飛んでました。

一同、ひたすら街中を走ります。だんだん無口になってきました ^^;)。

夕方となり、車の通りも多くなってきました。

交差点を渡ってちょっと休むと、花壇にパンジーが。

17:55、サイボクハムへ到着。まわりはもう薄暗くなっていました。

サイボクハムは、広い牧場の中にスーパーやらレストランやら、露天やらが出ているといった場所。ちょっとしたお祭りみたいなカンジ。時間が遅かったので、露天はそろそろ終了といった様相でしたが、もうちょっと時間がある時にゆっくりしたいと思いました。そのうちトランジットを抱えて来てみよう。

一同はサイボク内のスーパーで買い物後、レストランへ。

サイボクハムにて食事。私が食べたのは、写真の料理。料理の名前は忘れましたが。とにかく、運動したあとだったこともあり、味は格別でした。

食事のあと、川越線笠幡組、西武新宿線新狭山組と別れます。ayakoさん、DOIさん、toshの3人が笠幡組。笠幡で自転車を各自バラして帰路へと付きました。帰着は22:30ぐらい。

toshは単独のツーリングでは一日80kmで計画するのですが、今回の走行距離もそのぐらいです。結構走りました。帰り着いたら、もう疲れて他のことは全くやる気が置きませんで、片づけ後はすぐに床についたのでした。

関連ページ

@nifty サイクルフォーラム

高地さんによる開催案内と高地さんのレポートが載りました。

FCYCLEの公式ページ
高地Net Index 2004.4/3 サンツアーミーティング#4-1, 2004.4/3 サンツアーミーティング#4-2, 2004.4/3 サンツアーミーティング#4-3 今回の主催者の高地さんのページ
子連れ狼さんのフォトアルバム フォトアルバム 04'04'03 toshが撮った写真にtoshは写っていませんが、ここにはtoshが写っています。太いっス ;_;)。
Ayako's WaiWai Room vol.3 2004/4/3(土)サンツアーミーティング
加藤さんちの自転車置き場 @niftyサンツアー・ミーティング#4
ぐーろぐ バイオU(2)

ぐーさんのblog。どうしてぐーさんが「スペシャルゲスト」なのかわからなかったのですが、たまたま通りかかって予定外で合流したからだったのね。