
サンツアー製品愛好者による、埼玉県の嵐山渓谷を巡り、栗山へ登るポタ。今回は、スプリングボックDT改での参加。改造後の初輪行でもあります。
とにかく、ひたすら、菜の花、桜、梅、桃。春ですねぇ。
今回の参加者は以下(敬称略)
| 名前 | 自転車 | サンツアー度 |
|---|---|---|
| 高地 大輔さん | 2号車 | 13.5点 |
| ayakoさん | 苺狩号 | 10点 |
| DOIさん | スポルティフ風ツーリング車 | 10点 |
| 加藤直之さん | トレンクル実験機 | 4.5点 |
| りりふぁさん | トレンクル弐号機 | 5.5点 |
| 子連れ狼さん | スポルティーフ | 4.5点 |
| 慎之助さん | クロス怪 | 10点 |
| 手塚さん | ||
| ぐーさん | 2点 | |
| tosh | スプリングボックDT改 | 2点 |
今回の走行距離等は概ね以下。設定を間違えたり、いろいろしたので、正確な値はわからなくなってしまいました ;_;)。
| 走行距離 | 79km | 総上昇量 | 728m |
|---|---|---|---|
| 最高速度 | 41.8km/h | 最高高度 | 410m |
| 平均速度 | 17.1km/h |
今回のオフラインミーティングは、サンツアー愛好者のためのオフということで、以下の参加資格を満たす必要があります。
■参加資格 サンツアー度2点以上の自転車に乗ってくること。 サンツアー度とは、自転車に使用の、
サンツアー部品(含むSRサンツアー)1販売単位…1点 杉野・吉貝・三ケ島・三信・栄・工房赤松は0.5点として、合計した点数です。
ロボさんにこの参加条件のことを話したら、「それってアンチシマノミーティングじゃないですか?」だって。別に、アンチシマノでシマノを外したわけではないんです。杉野、吉貝、三信はシュパーブ連合のメンバー。栄は前田工業が倒産した後でサンツアーブランドを引き継いだ会社。工房赤松は元々前田工業で変速機を作ってきた人が始めた会社で、今ではコマンドシフトの9s化改造パーツも作っている。とのことで、いずれもサンツアーに関係している会社なのです。
toshのスプリングボックは、Shimamo XTほぼフル装備ですが、前後ブレーキは吉貝のままですのであと1点です。そうこうしているうちに、サイメンの店頭にSUNTOUR XC-RPOが\1,000で展示されているのを発見。ちょうどヘッドの調子が悪かったところで、「これいいよ」と勧められたこともあり、交換を決意。先日無事交換を終了したところです。これでサンツアー度2点となり、参加資格を満たしました。
さて、開催当日。このところ、風邪気味で異様に体力が落ちているtoshですが、前夜もへろへろになって帰宅しました。ヤバいかなと思ったのですが、案の定、ちょっち寝坊。疲れた体にムチ打って、準備を始めたのでした。

武蔵嵐山駅には9:40分頃着。自転車を組み立てる時間はなんとか確保できました。ayakoさんもちょうど着いたところみたいで、駅の階段ですれ違いました。「みんなどっちにいるの?」「えっ、あ、あっちです」と指さした方に降りた(つもりだった)ら、既に加藤さん夫妻とDOIさんが準備完了状態。こういう時はトレンクルがうらやましい。私もスプリングボックを組み立て始めると、その他のメンバーが次々と到着しました。
スプリングボックの組み立てが終わって、ふと周りを見回すとayakoさんがいない。「あれ? 来たときすれ違ったのに。もしかして、駅の反対側に降りたの?」とtoshが話すと、高地さんが駅の反対側へ迎えに行きます。やはり反対側で待っていたのだそうでした。しばらくすると、たまたま通りかかったぐーさんが「スペシャルゲスト」として合流、最後に慎之助さんが到着して全員集合。

ミーティングで、軽くみなさんの自己紹介と、高地さんからコースの説明があって、いよいよ出発。

1.5kmぐらい走って都幾川に出ると、左は一面菜の花畑、川沿いは桜。
みんな立ち止まって撮影会となりました。

ここからは、川沿いを土手に上がったり、土手の下の一般道を走ったりして、小川町方面に向かいます。土手の上は、桜の花なのか、花のにおいが気持ち良いのです。土手には花見客がぱらぱらと。

まだ午前中だというのに、嵐山渓谷にはハイキング客がいっぱい。

小川町駅の500m程手前に、今回不参加のさんぽさんが見つけたポイント。多分、日本一巨大と思われる馬頭観音です。普通の集落の中に突然出現します。

小川町駅前のコンビニで休憩と昼食の買い出し後、いよいよ粟山へ向かいます。沿道はとにかく、梅、桃、桜。

杉林を抜けると、

いよいよ、ここからが本日のメインイベント。
一旦立ち止まって、高地さんから説明が。「ここから200m登ります。私は後から行きますので、みなさん登ってください」とのこと。ayakoさんが果敢に登って行きます。私がその後を付いて行きます。ayakoさんより先に足を着くわけにはいきません。でも、ayakoさん、元気です。「このまま登り切られたらどうしよー、最近体力なくてへろへろなのに....」と考えていたら、さすがのayakoさんも足を着いて休みました。私はもちょっと体力があったので、そのままもうちょっとだけ登りましたが、結局ちょっとだけで、自転車を押し始めたのでした。
昨年末、スプリングボックを改造した後、インナーギアを使うことはほとんどなかったのですが、今回、ついに使ってしまいました。パーツが良くなって走りが軽くなったので、街中では、よっぽどの坂でもインナーを使う必要はないんです。ところが、ここは、10%の坂が2km続きます。レースやる人にはこれぐらいはどうということはないのでしょうか、さすがに体力の落ちたtoshには登り切れず、登っている間はずーとインナー-ロー。22x32という超低ギア比です。やっぱり、峠越えの時はあればあるだけ使いますね。
サイメンの飯倉さんには「ロード用のクロスレシオのスプロケットの方が使いやすいよ」と言われていたんです。toshも街中で走る限りはそうだと思ってまして、交換を考えていました。でも、この自転車はツーリング用でもあるので、このままでいいです ^^;)。次にスポルティーフを作る機会があったら、その時はクロスレシオのスプロケットにしようと思いますけど。

しばらく押していると、視界がぱぁっと開けて、こんな風景が。

ここまでにtoshを抜いて行った、手塚さん、子連れ狼さん、DOIさんもここで一旦止まって景色を眺めてます。聞くと頂上まではもうちょっととのこと。最後の力を振り絞って、乗車。
ちなみに、登り始めてからここまでの間は全く写真を撮りませんでした。そんな余裕なしです。道中両側は杉林で、気持ち良かったのですけど。

で、目的地に到着。先に到着した、toshを含めて4人は自転車を置いてくつろぎ始めます。

ayakoさん、ぐーさん、到着。

周りはこんな風に、桜、桜。

加藤さん夫妻と高地さんがそろって、全員揃いました。
みんな、小川町で買った弁当をそれぞれ広げます。私は今回もコッヘルとストーブを持ってきてますので、冷凍うどんを温めて食べました。食事のあとは、お湯を沸かしてコーヒーの時間。みんなに配ったら、お湯が足りなくて、りりふぁさんの分が「超エスプレッソ」になってしまった ^^;)。いやー、外で湯を沸かせると便利です。買っといて良かった。
ここで、手塚さんからサンツアーのWレバーのカバーを中心としたおみやげセット、DOIさんからサンツアーのステッカーをそれぞれいただきました。これで、来年までに、後ろブレーキをVブレーキ化しても参加できます ^^;)。
食事が終わると、何だかみんな「浮足立って」きた。いや、別にそういうわけじゃなくて、ゴミを片づけていただけなんですけど、みんなが一斉にやるもんだから、何となく「早く出発しようよぉ」な雰囲気になってきたのです。

というわけで、当初の予定より10分程早い、13:40には出発。

沿道は例によって梅、桜。

しばらく下ると分岐点。左に登るか、まっすぐ下るか、それとも右のやや平坦な道を進むか。ぐーさんが、いつもと違う道に行きたかったらしく、高地さんと一緒に地図を見て迷っています。

ふと気付くと、ayakoさんが、近くの小屋にかかっている看板を指さして笑っています。看板を見ると、「さすらい無人店」と書いてある。「無人店」が野菜の無人販売店だというのはわかるとして、「さすらい」って何がさすらっているのだろう ^^)。
結局、正面の道を下っていくことに決定。その前に迷っていたので、みんな「大丈夫だよね。この坂、また登るなんて言わないでよね」と言いつつ下っていきます。
下り始めると、toshのスプリングボック、ブレーキが効きません。いや、効いているんだけど、かなりしっかり握らないと効いてくれません。「うわー、とっ止まらんっっ」とか思いながら、それでもそれなりのスピードで下っていきます。怖っ。
ブレーキの効きが悪い原因はわかっています。toshのスプリングボックのブレーキは、ShimanoのALTUSグレードの安いシューが使われています。高地さんによると、このシューは効きが悪いことで有名なのだそうで。って、それって巨木ポタの時も言われた気がする..... 「ペアで\300ぐらいのシューだよ。効くわけないじゃん」だって。りりふぁさんにまで、「そ、それって売り物??」と言われてしまいました ;_;)。連休までに変えないとなぁ。また峠越えに挑戦するつもりだし。
そんなこんなで、下ってる時は写真を撮るどころか、まわりを見る余裕もありませんでした。
で、結局、コースの方は、白石の方に降りていくつもりが、いつもの道になってしまったのだそうで。

山を降りたら、川沿いの道を小川町に向かって進みます。川沿いは桜。
15:30小川町着。ここでサンツアーミーティングは終了。一旦解散です。ここで、手塚さん、慎之助さん、ぐーさんが離脱。途中の玉川村で子連れ狼さんが離脱します。残りのメンバーは、ほぼ来た道と同じルートを通って武蔵嵐山からサイボクハムへ。

パラグライダーが飛んでました。

一同、ひたすら街中を走ります。だんだん無口になってきました ^^;)。

夕方となり、車の通りも多くなってきました。
交差点を渡ってちょっと休むと、花壇にパンジーが。

17:55、サイボクハムへ到着。まわりはもう薄暗くなっていました。
サイボクハムは、広い牧場の中にスーパーやらレストランやら、露天やらが出ているといった場所。ちょっとしたお祭りみたいなカンジ。時間が遅かったので、露天はそろそろ終了といった様相でしたが、もうちょっと時間がある時にゆっくりしたいと思いました。そのうちトランジットを抱えて来てみよう。
一同はサイボク内のスーパーで買い物後、レストランへ。

サイボクハムにて食事。私が食べたのは、写真の料理。料理の名前は忘れましたが。とにかく、運動したあとだったこともあり、味は格別でした。
食事のあと、川越線笠幡組、西武新宿線新狭山組と別れます。ayakoさん、DOIさん、toshの3人が笠幡組。笠幡で自転車を各自バラして帰路へと付きました。帰着は22:30ぐらい。
toshは単独のツーリングでは一日80kmで計画するのですが、今回の走行距離もそのぐらいです。結構走りました。帰り着いたら、もう疲れて他のことは全くやる気が置きませんで、片づけ後はすぐに床についたのでした。
| @nifty サイクルフォーラム |
高地さんによる開催案内と高地さんのレポートが載りました。 |
FCYCLEの公式ページ |
|---|---|---|
| 高地Net Index | 2004.4/3 サンツアーミーティング#4-1, 2004.4/3 サンツアーミーティング#4-2, 2004.4/3 サンツアーミーティング#4-3 | 今回の主催者の高地さんのページ |
| 子連れ狼さんのフォトアルバム | フォトアルバム 04'04'03 | toshが撮った写真にtoshは写っていませんが、ここにはtoshが写っています。太いっス ;_;)。 |
| Ayako's WaiWai Room vol.3 | 2004/4/3(土)サンツアーミーティング | |
| 加藤さんちの自転車置き場 | @niftyサンツアー・ミーティング#4 | |
| ぐーろぐ | バイオU(2) |
ぐーさんのblog。どうしてぐーさんが「スペシャルゲスト」なのかわからなかったのですが、たまたま通りかかって予定外で合流したからだったのね。 |